コマンドセンター
コマンドセンターは、コマンドを一元管理し実行するためのエントリです。
日常的に特定のコマンドが有効になっているか、どのチャンネルで利用可能か、権限はどうなっているかを確認したい場合や、WebUI で直接コマンドを試したい場合は、基本的にこのページを使用します。
このページでできること
コマンドセンターでは通常、以下の操作が行えます:
- 現在どのコマンドがあるかを確認する
- カテゴリ、ソース、権限でコマンドをフィルタリングする
- 特定のコマンドの説明、エイリアス、パラメータを確認する
- コマンドの有効/無効を切り替える
- コマンドの権限を調整する
- 個別のチャンネルに対してオーバーライド設定を行う
- WebUI で直接コマンドを実行する
- コマンドの出力をリアルタイムで確認する

管理範囲の考え方
コマンドセンターは通常、2つの範囲に分かれています:
システムデフォルト指定チャンネル
システムデフォルトで変更した場合、グローバルなデフォルト動作に影響します。 指定チャンネルに切り替えて変更した場合、そのチャンネル独自のオーバーライド設定に影響します。
いつシステムデフォルトを使うか
以下の状況ではシステムデフォルトで処理する方が適しています:
- コマンドをグローバルに有効化または無効化したい場合
- 特定のコマンドのデフォルト権限を統一的に変更したい場合
- まずシステム全体にどのコマンドがあるかを確認したいだけの場合
いつ指定チャンネルを使うか
以下の状況では指定チャンネルに切り替える方が適しています:
- 特定のコマンドを1つのチャンネルのみで開放したい場合
- 特定のチャンネルで個別にコマンドを無効化したい場合
- 「なぜこのチャンネルでコマンドが使えないのか」を切り分けたい場合
コマンド詳細で通常確認すべきこと
特定のコマンドを開いた後、最初に確認すべきなのは通常以下です:
- コマンドの説明
- 使い方
- エイリアス
- パラメータ
- 有効な権限
- ソース
プラグインコマンドの場合は、どのプラグインからのものかも合わせて確認できます。
WebUI で直接コマンドを実行する利点
チャットプラットフォームに戻ってテストしたくない場合は、コマンドセンターでチャンネルを選択して直接コマンドを実行することもできます。
以下のような場合に適しています:
- コマンドが利用できるかを素早く検証する
- コマンドの出力を確認する
- パラメータの問題を切り分ける
- 特定のチャンネルでのコマンド動作を再現する

使用上の推奨事項
- まずコマンドの詳細を確認し、その後スイッチや権限を変更する
- チャンネルのオーバーライドを変更する場合は、システムデフォルトと指定チャンネルのどちらを変更しているかを確認する
- 一時的な問題切り分けの場合は、テストチャンネルで実行する方を優先する
